マイホームの予算を決めよう!

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マイホーム購入で悩んでしまうのがその予算です。
正直マイホームを買うと言いつつも、いろんなところでお金を使いたいので、自分たちがやりたいことを全部していたらとんでもない金額になるのは目に見えていますね。
と、なると先に考えるべきは予算です。
予算さえしっかり考えてしまえば、その予算内で出来ることをすればいいだけですからね。
今回はマイホーム購入にあたり予算についてお話しましょう。

◆失敗する予算の決め方

基本的には住宅ローンを組まれる方が多いでしょう。
ということは予算=ローンということになります。
よって毎月のローンをいかに円滑に支払っていけるかが今後の大きな課題となるわけですが、ここで良く勘違いされやすいのが予算を決める上で現在住んでいるお家賃を基準に考えてしまう事です。
例えば、現在月々7万円の家賃を払っていると仮定します。
これを住宅ローンマックスの35年(420ヵ月)で考えていくと実に2940万円ものローンが組める計算になりますよね。
じゃあ、予算を2940万円にしよう!と言う方が多いですがこれは完全にダメな選択です。
それはなぜかと言うと、マイホームには、固定資産税や住宅の修繕費などたくさんの支出が出てくるからです。
基本的には今、払っているお家賃よりは低い金額で考えておかないと確実に失敗してしまうでしょう。

◆ボーナス払いは使用しない

住宅ローンを使用する上でボーナス払いを使われる方も多いでしょう。
しかし、予算を決める上でボーナスまで組み込んでしまうのはご法度です。
現在はボーナスを貰えているのでいいですが、どんな職業でもいつその安定が崩れるか分かりません。
ボーナスカットやボーナス減はどの企業でもどこでも起こりうる事ですからね。
そんな不安定なボーナスはできれば住宅ローンには組み込まない方がいいでしょう。

◆お給料の2.5割が理想

これまでの考えでいくと、正直なところ予算としてはお給料(手取り)の2.5割×420ヵ月が理想と言えるでしょう。
頭金もボーナスも組み込まなくていいのであれば極力はいれない方向で話を進めていきましょう。
ちなみに手取りが22万円だった場合、毎月万円の支払いであれば住宅ローンも支払いやすいですね。
5.5万円×420ヵ月=2310万円ですね。
これらにボーナスや頭金を組み込むことで当然支払は楽にはなりますが、先ほどもお伝えした通りあまり良い方法とは言えません。
万が一の事を考えても現金を残しつつ、35年のローンで月々支払いを安定感持ってこなしていける予算組みが一番いいでしょう。
予算を組む際は、頭金はいれない、ボーナス払いはしない、現金は残す!
これが一番重要ですね!

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