頭金と繰り上げ返済、皆はどうしている?両方した方が良い?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

住宅ローンを組む上で気になるのが、頭金と繰り上げ返済についてです。
どちらも住宅ローンを早く返す上ではとても重要で必要な事です。
しかし、根本的に考え方が変われば果たしてどうでしょうか?
頭金と繰り上げ返済についてお話していきましょう。

◆頭金と繰り上げ返済について
まずは頭金を入れて繰上げ返済しないのか、頭金は貯蓄に回し繰り上げ返済をするのかという二つの答えがあるわけですが、結論から言ってどちらがいいのかというと後者の方が良いでしょう。
先に頭金を入れてしまうと、結果的に手元の現金が少なくなってしまいますね。
現代ではクレジットカードが主流になってきたとはいえ、生活においてカードに対応している部分はまだまだ少ないように思えます。
ということは、できる限り貯蓄額というのは多いに越したことはありません。
住宅ローンを借りてから家を建て、その後には家の維持費や固定資産税なども待ち構えているのです。最初は頭金を入れない事が得策と言えます。
そう考えると結果的には後者の頭金はいれずに、ある程度貯蓄が貯まれば繰上げ編返済に使うという事の方が良いでしょう。
しかし!敢えて言わせて頂きたい内容があります。
それは第三の選択肢です。
まさしく、どちらにも現金は使わないという方法です。

◆第三の選択肢・頭金や繰り上げ返済は行わない
一番の理由は現金を使わない、使いたくないというところにあります。
基本的には頭金はいれなくていいのであれば入れずに借りて、繰上げ返済もいかにお金があれ、返済しなくてもいいのであれば返済しない。
35年ローンを組むのであれば35年間払い続けましょう。
それはなぜかと言うと、もう一つの理由は団体信用保険に加入しているからです。
金融機関から融資を受け住宅ローンを組むと必ず団体信用保険に加入させられます。
これに加入していれば、もし契約者が不慮の事故や病気で亡くなったり、もしくは重度の障害が出た際に住宅ローンの残りの残債が0円になるというものです。
この保険は使わない手はありません。
元気に日々を過ごしていればそれはそれでいいのです。
しかし、逆に病気になればその病院代にも現金は必要となってきます。
そのような事を考えていけば繰上げ返済するのが正直もったいない部分も出てきますね。
住宅ローンを組んだ以上、返済していく事は当たり前ですが無理に頭金をいれたり、繰り上げ返済をしたりすることはないでしょう。
と、このように第三の考え方もあるので、自分に合った返済方法を選ぶのが良いでしょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。