今回は固定資産税についてお話しましょう。

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固定資産税とは1月1日時点で所有している物件に掛かる税金の事です。
更に言えば1月1日に物件を所有している人に納付書が届くようになっています。
今回は固定資産税についてお話しましょう。

◆固定資産税とはなに?
固定資産税はマイホームや自分で買った不動産についている税金の事です。
そしてこの固定資産税の計算方法に関しては固定資産税の評価額に標準課税率の1.4%を掛けた金額となっています。
では、この固定資産税評価額とは一体どのように計算されているのでしょうか?
基本的には国土交通省が定める土地の公的価格や家屋の時価について70%の割合でつけられた金額となっています。
更に3年に1度評価額が見直される仕組みにはなっていますが、その時に評価が絶対に下がるとも言い切れません。
ですから3年後には少しは税金がやすくなるだろうという考えはしない方が良いでしょう。

◆土地の計算方法とは?
ここでは簡単に土地の計算方法についてお伝えしておきましょう。
土地は宅地や畑などの項目ごとに計算されます。
しかし、宅地においては軽減措置が設けられており、小規模住宅用地と一般住宅地があります。
どちらにも軽減措置がありますのでここでしっかり確認しておきましょう。
まずは小規模宅地幼稚からですが、住宅1戸あたりにおける200㎡以下の部分の事を言います。固定資産税の場合、小規模住宅用地にかかる固定資産税額が6分の1に軽減されます。
次は一般住宅地についてです。
住宅1戸に対する200㎡を超える部分対する軽減措置の事を言います。
ただしこれに関しては上限もあり、注意が必要です。
しかしほとんどの場合はこの一般住宅地内の規模に収まることでしょう。
ちなみに固定資産税は3分1に軽減されます。
前年度の評価額+(本年評価額×6分の1×5%)=△△
△△×1.4%=固定資産税となります。
これらに当てはめて計算してみましょう。

◆家の計算方法とは?
当然、家にも固定資産税がかかってくるわけですが、家の場合は固定資産税台帳に記載された課税標準評価額を元に計算をしていきます。
・課税標準評価額×1.4%=固定資産税
次に新築の場合です。
新築の場合ですと、3階建て以上の耐火、準耐火構造の建物で床面積が50㎡以上280㎡までの場合、120㎡までの部分について一定期間2分の1に軽減されることがあります。
ちなみに軽減される期間は3年が基本となっており、3階建て以上であれば5年度分、長期優良住宅に選ばれることがあれば新たに課税される年から5年度分、3階建て以上の耐火・準耐火建築物は7年度分となっています。
・課税標準評価額×1.4%÷2=固定資産税(家屋)
このように計算を始めれば意外に簡単だったのではないでしょうか。
固定資産税は市町村が決めています。
もし何か気になることがあれば、市町村に相談してみましょう!

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