住宅ローンを借りよう 共働き夫婦にオススメな方法とは

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近年では共働きで働いている世帯は非常に多くなってきました。
やはり老後や子育てに関してもお金が非常にかかってくる為、働けるうちに働くという事もあるでしょうし、社会情勢的にも女性がすごしやすい働きやすい環境になったのではないでしょうか。
今回はそんな共働き世帯にオススメな住宅ローンを紹介していきます。

◆ペアローンとは
通常のローンとは世帯主の所得のみで銀行に審査をだし、通ればお金を貸してくれます。
その代わり、世帯主が500万円の年収であればそれに似合った金額しか貸してはくれません。
そんな中でペアローンとは夫婦が別々にローンを組む方法です。
例えば世帯主が年収500万円、配偶者が200万円の場合、個別に500万円分と200万円分のローンを借りる事が出来るようになります。
メリットとしては、住宅ローン控除がそれぞれ適用されますし、団信保険料が無料のところが多いです。
ただ、これには当然デメリットもあります。
1つ、団信は個別に加入なので片方が死亡してももう一人の住宅ローンは残ってしまいます。また2契約分の手数料や書類手続きが必要になってきます。
あまり考えたくはないですが、離婚した時の処理が大変というデメリットがあります。

◆収入合算
あとは収入合算型というのがあります。
これにはここから更に連帯債務型と連帯保証型の2つに分かれているのが特徴で、連帯債務型は、1人が契約者もう1人が連帯債務者になる事で夫婦の収入を合算するローンの事です。
また連帯保証型は、1人が契約者となり、もう1人が連帯保証人となる事で夫婦の収入を合算するローンです。
この両者に限ってはどちらかというとデメリットが多く、あまりオススメは出来ません。
それならペアローンが良いでしょう。

◆総合的に検討すると
総合的に言うとやはりペアローンがオススメですね。
住宅ローン控除が2人分なのでこれが適用されるだけで10年間で約100万円の節税になります。
ただしデメリットも当然あります。
団信では個別に契約して入らなければいけませんし、片方が亡くなったところで自分の分の住宅ローンは残ってしまいます。
ですからここを補うためにも少し話がずれますが現金でサポートしてくれるような生命保険に入っておくとリスクは抑えられますね。
また余談ではありますが、金融機関の中には団信デュエットなるものがるそうで、両方のうち片方が亡くなれば全額適用される団信保険もあるようです。
このように共働きでの住宅ローンを組む上でもしっかりと考えリスクを知り、考えて行動していきましょう。
住宅ローンと言えばペアローンで決まりでしょう!

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