戸建の修繕費を計算しよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

あまり気にしたくないのですが、気にしておかないと大変な目にあいますので、しっかり目をそむけず修繕費の計算をしていきましょう。

◆修繕費について
修繕費と一言で片づけるには非常に項目が多いのが悩みどころです。
小さな所から言えばキリがありません。
今から、外と内に分けて修繕しておきたい箇所をどんどん記載していきたいと思います。
その中で分かる部分は平均的なお値段も乗せておくので是非とも参考にしてみてください。
※金額はあくまでも平均で参考程度に見てください。

◆修繕費~外壁・外構編
一番気にしておかなければいけない部分は間違いなく外壁外構の防水系です。
屋根・壁などのシーリング(コーキング)対策は基本5年に1度は点検すべきです。
その後15年~20年程で外壁塗装に入ります。
(外壁塗装については150万円~200万程)
防水系もですがもっと怖いのは白アリ羽アリです。
防蟻対策は必ずしましょう。
これも5年に1回です。
防蟻対策については一例で1坪3500円+税が平均相場のようです。
30坪の家なら105,000円+税という事になります。
という事は、住宅ローンが終わる35年の間に外壁系の修繕だけで250万円は確保しておかないといけないわけですね。

◆修繕費~室内編
10年毎に室内設備の点検は忘れてはいけませんね。
特にキッチン周りなどの水回りはパイプの根詰まりから腐食までたくさんの問題が出てきます。室内で恐いのが水回りのパイプの破損です。
パイプが破裂したことにより室内が水浸しに…床は拭けばいいとしても、壁紙は張り替えないとカビが生えてしまうでしょう。
そう考えると、例えば壁紙の張り替えで7万円、トイレ破損で新品取付5万円、蛇口交換3万円~と、とにかく水回り関係の部品や工賃はかなり高いです。
皆さん水道屋さんの工事見た事ありますか?
水道蛇口のパッキンを交換するのに工賃込で12000円ですよ?
一度見れば次からは自分でしようかな、なんて思ってしまいます。
確かに、修繕において自分でできることは自分でした方がいいのは間違いないですけどね。

◆まとめ
このように修繕にはかなりのお金が必要となることは間違いありません。
基本的に修繕は「虫歯」と考えれば想像しやすいでしょう。
小さなうちに治療すればいいですが、放置して虫歯が大きくなると最悪抜歯もしくは差し歯になることもあります。
家も全く同じです。
小さい修理だからと放置するのでなく、小さいときからコツコツと修繕していき大きくなるのを防ぐことが大切でしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。